伝える力・想像する力を楽しみながら磨くグループゲーム
今日の虹色YELLでは、「ノーカタカナゲーム」と「以心伝心ゲーム」に取り組みました。活動のねらいは、相手に伝わるように話したり、仲間の表情や考えを意識しながら答えを合わせたりするゲームを楽しむことを通して、相手を意識する力やコミュニケーション力、チームワークを育むことです。まずは「ノーカタカナゲーム」に取り組みました。今回で2回目ということもあり、「クラゲ」を「刺されると痛くて、海の中にいる、やわらかい生き物」と説明し、仲間に答えてもらうなど、カタカナを使わずに工夫して伝える姿が見られました。今回も正解数だけに注目するのではなく、分かりやすかった説明や工夫した点などについて振り返り、一人ひとりの伝え方のよさを共有しました。
続いて「以心伝心ゲーム」に取り組みました。
司会者が出したお題に対して、チームのメンバーが「せーの」の掛け声に合わせて一斉に答えを発表し、どれだけ回答が一致するかに挑戦しました。今回のお題は、「お正月に食べるもの」や「冬にコンビニで買うもの」など、身近でイメージしやすいものからスタートしました。自分の答えを考えるだけでなく、「仲間は何と答えるだろう?」と想像することも大切なポイントです。同じ答えになったときの喜びや、予想外の答えに驚く楽しさを、チームで共有することができました。また、答えが一致すると確信した場面では、自然と声が大きくなることにも気づき、自分の気持ちが表情や声に表れることを知る機会にもなりました。
振り返りでは、「土曜日のメンバーのことについて知っていることが増えている」「表情で何となく答えを合わせられる感じがあった」「違うことを言った人の気持ちもわかった」などの感想が聞かれました。
今回の活動を通して、自分の考えを表現したり、仲間の考えに関心を向けたりすることを楽しみながら、チームワークを深めることができました。また、答えが一致する喜びだけでなく、一人ひとりの考え方や感じ方の違いを知り、互いを認め合うことの大切さにも触れる機会となりました。これからも、仲間との交流を楽しみながら、相互理解やコミュニケーション力を高められる活動を大切にしていきます。
今日も一日ありがとうございました。
虹色YELL
古田
- 2026/10/24
- 虹色YELL