SST ~自分のストレスと上手につきあおう~
今日の虹色YELLでは、SSTとして「自分のストレスと上手につきあおう」をテーマに活動を行いました。仲間同士でストレスの対処方法を共有し、他者の考えや工夫に関心をもつことをねらいとしています。導入では、職員が『ストレスを力に変える』の著者ケリー・マクゴニカル氏の話を紹介しました。「ストレスがないのは不幸」「ストレス度が高い国ほど繁栄している」という内容に、利用者からは驚きの声が上がり、ストレスを捉え直すきっかけとなりました。
続いて、自分が今感じているストレスを紙に書き出し、どんな場面で負担を感じているのかを整理しました。その後、そのストレスを解消するための方法を各自でビンゴ形式にまとめました。ビンゴにすることで、自然と仲間同士の交流が生まれ、「その方法いいね」「自分もやってみたい」といった声が聞こえてきました。出てきた解消法は非常に多く、動画を見る、音楽を聴く、ペットと触れる、物を捨てるなど、数えきれないほどのアイデアが共有されました。
最後に、今日の活動のまとめとして「ストレスは目的意識をもっていると有効にはたらく」という視点を確認しました。ストレスを悪いものとして避けるのではなく、うまく扱うことで行動の原動力にもなることを学びました。仲間の工夫を知ることで、自分の対処方法の幅が広がり、ストレスとの向き合い方を前向きに考える時間となりました。今後も、安心して気持ちを共有できる場づくりを続けていきます。
今日も一日ありがとうございました。
虹色YYELL 井戸
- 2026/09/25
- 虹色YELL