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活動

ストラックアウト大会

今日の虹色YELLでは、「ストラックアウト大会」を実施しました。ストラックアウトは、数字の書かれた的をめがけてボールを投げ、倒した枚数や得点を楽しむゲームです。今回は、得点や枚数を競うことを目的とせず、「自分に合った目標を決めること」「試行錯誤しながら挑戦すること」を大切にしました。
 
活動のはじめに、「ルールを覚えて、1回は的に当てる」「2枚同時に当てる」など、一人ひとりが自分の目標を考えました。自分で目標を決めることで、結果だけを意識するのではなく、「目標を達成するためにはどうすればよいか」を考えながら、工夫して取り組むことができます。また、目標をメモ用紙に書き、投げる前に仲間へ伝えることで、仲間からアドバイスをもらったり、応援してもらったりしやすいようにしました。


 


 いよいよストラックアウト大会スタートです!
 
的をよく見ながら狙う場所を決めたり、ボールを投げる強さや方向を調整したりと、それぞれが自分なりに工夫しながら挑戦していました。「こうするとボールが上にいくから、下の方の的を狙って投げた方がいいかな」など、実際に投げてみた経験をもとに、次の投球について考える姿も見られました。
 
1回目のチャレンジが終わった後は、みんなで振り返りを行いました。
「うまくいったところは?」「緊張やプレッシャーに、どのように向き合った?」といった問いかけをきっかけに、自分の投げ方や結果を振り返りました。「勢いがあっても外れるから、少し弱く投げてみる」「何も考えない方が力が入らないかも」など、うまくいかなかった部分にも目を向けながら、次の挑戦に向けて自分なりの方法を考えていました。


 


そして、1回目の経験や仲間からのアドバイスを生かし、2回目のチャレンジに向けて新たな目標を設定しました。「今度は下の3枚を狙います!」と狙う場所を変えたり、投げる強さを調整したりするなど、それぞれが自分なりに工夫しながら、考えた方法を試していました。2回目の結果が1回目より良くなった人からは、「アドバイス通りにやったらうまくできた!」と喜ぶ声も聞かれました。一方、思うような結果にならなかった場合にも、「力みすぎたかな」「次はこうしてみたい」と、自分の挑戦を振り返り、次の工夫につなげようとする姿が見られました。

 

 
 


今回のストラックアウト大会では、たくさんの的を倒すことだけではなく、自分で目標を決め、実際に挑戦し、結果を振り返り、工夫してもう一度挑戦するという過程を大切にしました。また、仲間を応援したり、アドバイスをしたり、自分の考えを伝えたりすることで、自然なコミュニケーションにつながる場面も見られました。「うまくいった」「目標を達成できた」という経験だけでなく、「思うようにいかなかったけれど、工夫してみた」「もう一度挑戦してみた」という経験も、自信や次の挑戦につながります。
 
これからも、楽しみながらさまざまなことに挑戦し、自分で考えて行動することや、自分の考え・気持ちを表現する経験を積み重ねていきたいと思います。

今日も一日ありがとうございました。

虹色YELL
古田
 

2026/09/16
虹色YELL

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