イライラとのつき合い方
「怒り」をイライラやムカムカと表現して、そのつき合い方を考えてみました。ワークシートに沿って記入してもらいました。
イライラしたり、ムカムカするのはどんな時か、自分を振り返ってもらったのです。
いくつかの場面を示して、０～５までの数字でイライラのレベルを記入してもらいました。
なかには、そんなレベルではないと、５００という驚きの数字を書いた人もいました。
それって、ただのアブナイ人ではないですか！
自分を見つめたり、振り返ったりする活動は続けいきます。
「だいの大人」にも難しいことだと思いますが、
これからも付き合っていただきます。よろしく。
三浦 巧
- 2018/12/18
- 虹色スケッチ