スヌーズレンルームでの自律訓練法(リラクゼーション支援)
今日の活動では、スヌーズレンルームを活用しながら自律訓練法に取り組みました。自律訓練法とは、自己暗示によって筋肉の緊張をゆるめ、中枢神経や脳の働きを整え、心身を本来の安定した状態へ導くリラクゼーション技法です。スヌーズレンルームの心地よい光・音・アロマ環境の中で行うことで、より深いリラックス効果が期待できます。〇自律訓練法とは
自律訓練法には、以下の7つの公式があります。
背景公式:「気持ちが落ち着いている」
第1公式:「腕や脚が重たい」
第2公式:「手足が温かい」
第3公式:「心臓が規則正しく打っている」
第4公式:「楽に呼吸している」
第5公式:「お腹が温かい」
第6公式:「額が心地よく涼しい」
今日は、背景公式から第6公式までを順番に行い、ゆっくりと心身を整えていきました。
〇スヌーズレン環境での取り組み
スヌーズレンルームは、心地よい光、やわらかい音、ヒノキのアロマといった感覚刺激によって、緊張や不安を和らげるために設計された空間です。その中で自律訓練法を行うことで、体の力が抜けていく感覚、呼吸がゆっくり整う感覚、心が落ち着いていく感覚が自然と生まれ、子どもたちも集中して取り組む姿が見られました。
〇子どもたちの様子
活動の中では、「体がぽかぽかしてきた」「気持ちが落ち着いた」「またやってみたい」といった声が聞かれ、自律訓練法の効果を実感している様子でした。身体を整える方法に興味を持つ姿も見られ、今後のセルフケアの学びにもつながる活動となりました。
今日の活動では、自律訓練法の基本を体験する、スヌーズレン環境で心身を整える、自分の体の変化に気づくという経験を通して、リラクゼーションの方法を学ぶことができました。今後も、子どもたちが安心して心身を整えられる時間を大切にしていきます。
今日も一日ありがとうございました。 虹色MAX 心理士 成瀬
- 2026/09/05
- 虹色MAX