SELプログラム「トラブル解決の仕方」(2)
皆さん、こんにちは。今日の虹色MAXの活動は、SELプログラム『トラブルの解決の仕方』の2回目の活動でした。
友だちとのトラブルが起きた場合、気持ちに任せて行動するのではなく、どのようにトラブルを解決するかを冷静に考え、適切な行動をとることが大切です。今回は、実際にトラブルが起こったときにどのように解決すればよいか、その手順を学びました。
今回の活動では、自分自身が体験したトラブルについて、前回習った解決方法のポイントを使って具体的に考え練習しました。
最初に、トラブル解決のポイントである『トラブル解決の4兄弟 明・考多・よそ男・きめ男』の復習を行いました。
【明】目標を明らかにする
【考多】多くの解決方法を考える
【よそ男】結果を予想する
【きめ男】最もよい方法を決定し実行する
このトラブルを解決するために、まず相手との関係が最終的にどのようなものになっていればよいか、目標を明確にしました。次に、トラブル解決のために考えられる解決策を4つ挙げてプリントに書き、それぞれの解決方法を実行した場合の結果を具体的に予測しました。
そして、その中でもっともよい方法を決定し、実行する際には、自分で考えた中で最も適したものを一つ選び、その理由を考えました。全体の前でも自分の経験を臆せずに発表することができました。
ある生徒の振り返りでは、「トラブル解決には気持ちの伝え方が重要だと思った。ただ言葉を並べて謝るのではなく、誠意を込めて謝ることが解決の糸口になる」と、自分なりに深く考えた感想を述べることができました。今日も一日ありがとうございました。 虹色MAX 心理士 成瀬
- 2026/08/26
- 虹色MAX