AM:染物体験をしよう PM:モラルってなに?~夏の服装編~
こんにちは虹色キラリです。
今日は年に1度の染物体験の日です。
キラリでは「藍染め」の体験を行っています。
上の写真のようなものをつくりました。
まず、ビー玉や輪ゴム、そして木の板などを作って絞っていきます。
どんなものができるかはできあがってからのお楽しみなのも、藍染めの醍醐味です。
初めての人もいましたが、自分なりに一生懸命がんばっていました。
絞れたら、染めます!
藍染めは染液の状態は緑色ですが、空気に触れると藍色に変わります。
そんな不思議にも触れながら、染まったものを水に付けながら輪ゴムなどをほどきます。
職員がきつく縛りすぎて、解くのにみんなが困ってしまいました。(←ごめんなさい。。。。)
今日は天気が良く(良すぎて)すぐに乾きましたが、午後に乾くまで待ちました。
個人の作品もつくったり、みんなでシーツを共同制作したりしました。
染物が乾くまでの午後の活動は「モラルってなに?」という活動を行いました。
まず、ルールとマナーとモラルの違いを学びました。
ルールは守るもの、
マナーは意識するもの、
モラルは思いやりとして身につけるもの、だと理解しました。
そして、天気予報を見て、適した服装を選ぶワークを行いました。
最高気温、最低気温、降水確率など、数字を見て適した服装を考えなければいけないので大変ですが、自分の服装パターンと照らし合わせながら、みんな考えることができていました。
そして、夏の服装を選ぶときに、「暑さに合っているか」「動きやすいか」「自分の体を大切にできているか」「その場所に合っているのか」を考えることが大事だということを学び、その服装とその場所、シチュエーションはふさわしいのか考えるワークを行いました。
そして、かがむと下着が見えそう、すそが短く手を挙げるとおなかが見えてしまう、短いスカートで座ると下着が見えてしまうかもしれない、薄くて下着の色がすけて見えてしまうかもしれない・・・
などの気を付けるべきポイントを、どう気を付ければいいのかを考えることをしました。
「見えないかな?」「動いたらどうかな?」「その場に合っているかな?」と考えてみることが大切だということを学びました。
そして、友達の服装が気になったときどうするかとシチュエーションも考えました。
大きな声でみんなにいうか、からかったり笑えばいいか、本人にそっと小さな声で伝えるのか、職員に相談するのか、こうした場面でどういう行動をするのかを考えること、適した行動をとれることがモラルだということを考えました。
まとめとして、服装は自分の体を守り気持ちよくすごすために大切、自分のことだけでなく、相手の気持ちやその場のことを考える、自分も相手も安心して過ごせるよう考えて行動することがモラルだということを話して今日は終わりました。
そして!
乾いた藍染めのTシャツやハンカチを室内に取り入れました!
自分の染めたハンカチを見てみんな顔が笑顔になっていました!
世界に1枚だだけの作品が完成するのが藍染め、染物のいいところですよね。
帰りの会で、藍色は勝ち色、ジャパンブルーだという話をしました。
藍色は日本を象徴する色で日本人にとって大切な色だということもみんなで学びました。
そんな素敵な藍染めをした経験を大切にしてほしいと思いますし、今日使ったものもぜひ日常使いもしてみてくださいね(´`*)
虹色キラリ 小松
- 2026/08/10
- 虹色キラリ