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活動

ボードゲームをしよう!

   本日の活動では、「ボードゲーム」を行いました。「ワードウルフ」や「私は誰でしょう」など7つのボードゲームを提案してみたところ、6人全員でできることから子どもたちは、人生ゲームを選びました。
 「人生ゲーム」は楽しみながら社会性や認知面の力を育むことができます。互いのコミュニケーションの促進など療育に必要な要素が自然に含まれているため、集団活動として非常に効果的です。

 


 6人でゲームを囲み、順番にルーレットを回しながら進めました。
 自分の番を落ち着いて待つ姿
 他の利用者の進行を見て「すごいね」「あと少しだね」と声をかける場面
 お金が増えたり減ったりするたびに、気持ちを切り替えながら続ける姿
 職業カードを選ぶ際に「どれがいいかな?」と相談する姿など、楽しさの中に多くの学びが見られました。特に、予想外のイベントが起きたときには、
「えー!」「やった!」と気持ちが揺れ動く様子がありましたが、その都度気持ちを整えて次の行動に移る姿が見られ感情調整の良い練習となりました。
 


 今回の活動を通して、以下の力が育まれました。
 ・社会性の向上:順番を守る、他者の行動を尊重する
 ・認知機能の強化:数を数える、金額の計算、選択の比較
 ・コミュニケーションの促進:自然な会話、相談、共感
 ・感情コントロール:勝ち負けや予想外の出来事への対応
 ・自己理解の深化:職業選択や人生イベントを通して「自分ならどうするか」を考える
 ゲームの楽しさが、無理なく学びにつながる時間となりました。
 
 


 人生ゲームは、遊びながら社会性・認知・感情面の力を総合的に育てられる教材です。6人での活動を通して、協力・応援・相談などの対人スキルが自然に発揮され、集団の中での振る舞いを学ぶ良い機会となりました。今後も、楽しさと学びが両立する活動を取り入れながら、子どもたちの「自分らしさ」を育む支援を続けていきます。
  今日も一日ありがとうございました。 虹色MAX 成瀬
 


2026/08/01
虹色MAX

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