SELプログラム「お金の大切さ」(2)
今日の虹色MAXでは、SELプログラム「お金を大切に」の2回目として、クレジットカードの使い方について学びました。前回学んだクレジットカード利用のポイント「ひけし」をみんなで確認しました。ひ:必要かどうか考える
け:契約内容を確認す
し:支払い計画を立てる
この3つは、カードを安全に使うための大切な視点です。
〇今日の学び:クレジットカードの仕組み
大学生になったBさんがクレジットカードを作り、55,000円の商品をリボルビング払いで購入した場合、最終的な支払い総額はいくらになるのかを計算しながら学習しました。
その中で、年利・月利が何を意味するのか、手数料(利息)がどのように計算されるのか、
リボ払いの特徴と注意点について具体的な事例を通して理解を深めました。
リボ払いは毎月の支払額が一定のため、「払えるから大丈夫」と思って使いすぎてしまう危険があります。また、手数料が高い会社を選ぶと、支払い総額が大きく膨らむこともわかりました。
〇使いすぎるとどうなる?
支払いが遅れると、クレジットカードが一時的に使えなくなる。個人信用情報に記録が残る。新しいカードが作れなくなる。自動車など高額商品のローンが組めなくなる。多重債務に陥る危険があるなど、生活に大きな影響が出ることも学びました。
活動の最後には、今日学んだことを振り返りました。「クレジットカードでお金を払うことの重大さを知りました。Bさんが2,247円も余分に払っていることに驚きました。将来カードを使うときは気をつけたいです。」というように自分の未来を見据えた感想が多く、クレジットカードを「便利だけど注意が必要なもの」として理解できた様子がうかがえました。クレジットカードは、これからみんなが大人になっていく中で必ず関わる道具です。今日学んだ「ひけし」のポイントを忘れず、無理のない範囲で計画的に使うことを心がけていきましょう。 今日も一日ありがとうございました。 虹色MAX 心理士 成瀬
- 2026/06/30
- 虹色MAX