音楽活動
こんにちは。虹色YELLです。今日の虹色YELLでは、姉妹事業所である虹色MAXと合同で音楽活動を行いました。 今回のテーマは「ゆっくり丁寧に音を出すこと」。 利用者さん一人ひとりが、自分のペースで確実に音を鳴らす経験を積むことを大切にしました。
今日の練習曲は、利用者さんにも人気の高い
・「マリーゴールド」
・「パプリカ」
どちらもリズムやメロディが分かりやすく、アンサンブルの練習にぴったりの曲です。
利用者さんは、興味や得意を生かして以下のパートに分かれて練習しました。
・ギター — ゆっくりコードを押さえ、確実に音を鳴らすことを意識
・バイオリン — 弓の動きを安定させ、音の伸びを丁寧に確認
・ドラム・カホン — 一打ずつの強さをそろえ、リズムの土台づくり
・ダンス — 曲のテンポに合わせて体を動かし、表現力を育む
・カップス — 手とカップの動きをゆっくり確認しながらリズムを刻む
・ボーカル — 音程よりも「声を出す心地よさ」を大切に発声
どのパートも、職員が横でサポートしながら、利用者さんが「できた!」を積み重ねられるように関わりました。
今日の活動では、あえてテンポを落として練習しました。 これは、
・音を出す動作を丁寧に確認できる
・成功体験を積みやすい
・自分のペースで取り組める
・集中力が持続しやすい
といった療育的なメリットがあるためです。 ゆっくりだからこそ、利用者さんの表情にも余裕が生まれ、音を出す楽しさをじっくり味わう姿が見られました。
練習の締めくくりとして、虹色YELL・虹色MAXの合同でオリジナル曲に合わせて演奏しました。 パートごとに練習した成果が合わさり、自然と一体感が生まれました。
演奏が終わるたびに、利用者さんから自然と拍手が起こり、 「アドレナリンが出まくって気持ちいい!」 と職員に嬉しそうに話してくれる利用者さんもいました。 音楽が持つ高揚感や達成感を、全身で味わってくれたようです。
今日の音楽活動は、
・自分のペースで音を出す安心感
・仲間と合わせる楽しさ
・やりきった達成感
これらをしっかり感じられる時間になりました。 利用者さんの「楽しい!」という気持ちがあふれる、温かい活動となりました。
今日も一日ありがとうございました。
虹色YELL 井戸
- 2026/06/18
- 虹色YELL