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お知らせ

エピペンを使った救急救命

こんにちは。虹色YELLです。
今日の虹色YELLでは、エピペン をテーマにした救命救急の学習を行いました。 エピペンとは、アナフィラキシーと呼ばれる重度のアレルギー反応が起きた際に、命を守るために使用する補助治療薬です。呼吸が苦しくなる、意識がもうろうとするなど、急激に症状が進む場面で、迅速にアドレナリンを注射することで症状の悪化を防ぎます。 「どんなときに使うのか」「なぜ必要なのか」を知ることは、応急処置 の理解にもつながります。
 


今回の活動のねらいは、
  • 命を守るための知識を身につけること
  • 緊急時に落ち着いて行動する力を育てること
  • 職員や仲間と協力しながら学ぶ経験を積むこと
という3つを中心にしています。
救命に関する学習は、普段の生活では触れる機会が少ない分、学ぶことで「自分にもできることがある」という自信につながります。また、手順を覚えるだけでなく、状況を判断する力相手を思いやる気持ちも育つ大切な療育の時間です。
 


○エピペンの使い方の動画を見る
まずは、エピペンの手順動画 を視聴しました。 動画では、
  • エピペンは 1回しか使えない
  • 太ももに刺して 3秒間そのままにする
  • 迷ったらすぐに使うことが大切
といったポイントが説明されていました。
利用者さんたちは姿勢を正し、真剣な表情で画面を見つめていました。 「もしものときに役立つ知識だ」と感じている様子が伝わってきました。
 


○打つ練習をしてみよう
動画の後は、実際に手を動かして練習です。 今回は練習用エピペンがなかったため、マジックペンを代用して行いました。
練習内容は2つ。
  • 自分に打つ練習
  • 相手に打つ練習
職員が見守る中、利用者さん同士で声を掛け合いながら取り組みました。
「まだ3秒経ってないよ」 「刺す場所はここだよね」 「相手が怖がらないように声をかけてあげるんだよね」
そんなやり取りが自然に生まれ、協力しながら学ぶ姿がとても印象的でした。 ただ手順を覚えるだけでなく、相手の気持ちを考える力落ち着いて行動する練習にもつながっています。
 


今日の救命救急の活動は、利用者さんにとって「命を守る知識」を学ぶ貴重な時間になりました。 緊張しながらも真剣に取り組む姿は、とても頼もしく感じられました。 虹色YELLでは、これからも 実践的な学び を大切にしながら、安心して過ごせる環境づくりを続けていきます。

今日も一日ありがとうございました。
虹色YELL 井戸
 
 


2026/06/16
虹色YELL

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