身体を動かそう
こんにちは。虹色YELLです。今日の虹色YELLでは、「身体を動かそう」をテーマに活動を行いました。気温は30℃を超える暑さとなり、まだ身体が暑さに慣れていない時期でもあるため、無理のない範囲で取り組めるよう、室内での運動を中心に進めました。
まずは、準備運動としてラジオ体操からスタートしました。音楽に合わせて身体を伸ばしたり、関節を大きく動かしたりすることで、自然と身体が温まり、表情もほぐれていく様子が見られました。職員の動きをよく見ながら、丁寧に取り組む利用者さんも多く、活動への集中度の高さが感じられました。
続いて行ったのは、15分間のウォーキングです。ただ歩くだけではなく、歩きながら上半身をひねったり、腕を大きく回したり、軽い上下運動を加えたりと、全身を使うバリエーションを取り入れました。最初のうちは軽やかに歩いていた利用者さんも、時間が経つにつれて息が上がってきたり、膝が少しずつ上がりにくくなったりと、運動量の高さを実感している様子でした。
それでも、リズムに合わせて歩くことが楽しかったようで、活動の終盤には「他の運動もやってみたい」「エアロビも楽しそう」「ヨガもやってみたい」など、前向きな声が次々とあがりました。自分から「やってみたい」と言えるのは、活動が心地よく、達成感を感じられた証拠でもあります。
今回の「身体を動かそう」には、以下のような療育的意義があります。
- 体力づくりと健康維持 室内でもしっかり身体を動かすことで、暑さに負けない基礎体力を養うことにつながります。
- リズム運動による調整力の向上 歩きながら腕を回す、上下運動を加えるなど、複数の動きを同時に行うことで、身体の協調性やバランス感覚が育まれます。
- 自己ペースでの達成体験 15分間のウォーキングをやり切ることで、「できた」という実感が自信につながります。
- 新しい活動への意欲づけ 「エアロビもやりたい」「ヨガも気になる」といった声は、主体的な選択や挑戦意欲の表れです。
今日も利用者さん一人ひとりが自分のペースで身体を動かし、笑顔がたくさん見られる時間となりました。これからも季節や体調に合わせながら、楽しみながら取り組める運動活動を続けていきます。
今日も一日ありがとうございました。
虹色YELL 井戸
- 2026/05/18
- 虹色YELL