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活動

「SELプログラム:自分の長所と短所を知ろう」(2)

 皆さん、こんにちは。
本日の活動では、SELプログラム「自分の長所と短所を知ろう」の2回目を行いました。
前回は、自分の性格傾向を知るために エゴグラム を実施し、その結果をもとに自分を振り返りました。
今日はその結果を参考にしながら、短所を長所として捉え直す“リフレーミング” に取り組みました。
 
 


◆ 長所と短所は“裏表の関係”
 自分では短所だと思っていることが、他の人から見ると「うらやましい」と感じられることがあります。
例えば、
「引っ込み思案」 → 深く考えてから行動できる
「甘えんぼう」 → 人に可愛がられる
このように、短所は見方を変えることで長所として捉え直すことができます。この考え方の転換を リフレーミング と呼びます。
 
 


◆ 今日取り組んだリフレーミングの例
子どもたちが挙げた短所を、次のようにポジティブな視点へ変換しました。
怒りっぽい → 感情が豊か・責任感が強い
おしゃべり → 社交的・コミュニケーション力がある
おっとり → 細かいことを気にしない
おとなしい → 穏やかで落ち着いている
リフレーミングを行うことで、自信がつく・モチベーションが上がる・苦手意識が減る・不安が軽くなるといった効果が期待できます。
 


◆ 活動を通して見られた子どもたちの変化
 実際に取り組んでみると、「短所だと思っていた部分が長所にもなるんだ」という気づきが生まれ、表情が明るくなる姿が見られました。ある生徒は、「自分の短所を長所に直して、短所を少なくしたい」と振り返ってくれました。
 自分の良さを理解し、それを活かして過ごせるようになることは、自己肯定感の向上にもつながります。
子どもたちの成長を感じられる活動となりました。
 今日も一日ありがとうございました。 虹色MAX心理担当職員
 
 
 


2026/05/12
虹色MAX

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