モルックに挑戦
こんにちは。虹色YELLです。今日も虹色YELLはいつも通り明るく、利用者さんたちの元気な声が響いていました。そんな今日の活動は、フィンランド生まれのスポーツ モルック に挑戦しました。
モルックは、木の棒(モルック)を投げて、並べられた番号付きのピンを倒し、得点を積み重ねていくスポーツです。シンプルながら戦略性があり、年齢を問わず楽しめるのが魅力です。今日は、ルールをよく知っている利用者さんが前に出て、みんなに丁寧に説明してくれました。 「50点ピッタリになったら上がりです!」 その一言で、みんなの表情が一気に真剣モードに切り替わりました。
記録係を募ると、別の利用者さんが「やるよ!」と快く引き受けてくれました。こうした役割を自ら選んでくれる姿は、とても頼もしく感じます。
モルックは 40点あたりからが勝負の分かれ目。ここからの一投一投が緊張感を生みます。 さっそくゲーム開始。順番に投げていき、11投目でチームの得点は44点。 「ここからが勝負だね」 そんな声が自然と聞こえてきました。
しかし、ねらい過ぎたのか、その後はまさかの3回連続0点。 次の利用者さんが3点ピンを倒して47点。残り3点。 続く職員が3点を狙いましたが、惜しくも0点。 場の空気が少し張りつめます。
そして次は利用者さんの番。 「1本倒して3点、いけるかな…」 緊張の中、モルックを構え、そっと投げました。 コロコロ……コロン……ぱたん!
見事、3点ピン1本だけが倒れ、ピッタリ50点! その瞬間、虹色YELLの室内に大きな拍手が自然と広がりました。 利用者さんの表情は誇らしげで、周りの仲間も嬉しそうに笑顔を向けていました。
<モルック活動の意義>
モルックは、ただ楽しいだけではありません。
- 集中力 を養う
- 力加減の調整 や身体のコントロールを学べる
- 仲間と応援し合うことで コミュニケーション が自然と生まれる
- 計算や得点管理を通して 数字への理解 が深まる
今日も一日ありがとうございました。
虹色YELL 井戸
- 2026/05/08
- 虹色YELL