音楽活動
こんにちは。虹色YELLです。今日は、虹色YELLと虹色MAXの利用者さんが合同で音楽活動を行いました。活動場所として、楽器をたくさんお借りできる「令和さくら高等学院」を使用させていただき、広い空間の中でのびのびと活動することができました。
活動の最初は、前回に引き続き「カップス」に挑戦しました。まずは前回の復習として、基本の動きを職員と一緒に確認しながら、リズムに合わせてカップを動かす練習を行いました。利用者さん同士で「こうだよ」「もう一回やってみよう」と声を掛け合う姿も見られ、和やかな雰囲気でスタートしました。
今日の最終目標は、みんなで「パプリカ」の演奏に合わせてカップスができるようになること。そこで、利用者さんは自分のやりたい役割に分かれて練習を進めました。
- 楽器を担当したい人
- 歌を歌いたい人
- ダンスを踊りたい人
- カップスを極めたい人
そして最後は、全員で合わせて発表の時間。 楽器の音、歌声、ダンスの動き、そしてカップスのリズムが一つになり、自然と笑顔があふれる時間となりました。利用者さんそれぞれが自分の役割を楽しみながら取り組む姿がとても素敵で、職員も思わず拍手したくなるほどの仕上がりでした。
今日の音楽活動には、以下のような療育的な意義がありました。
- リズム感や身体の協調性の向上 カップスやダンス、楽器演奏を通して、音に合わせて体を動かす経験ができました。
- 自己選択・自己決定の経験 自分がやりたい役割を選ぶことで、主体性を育む機会となりました。
- 協力して一つの作品を作る達成感 役割は違っても、みんなで一つの曲を完成させることで、協調性や達成感を味わうことができました。
- 表現する楽しさの体験 歌う・演奏する・踊るなど、さまざまな表現方法を通して、自分を表現する喜びを感じられました。
今日も一日ありがとうございました。
虹色YELL 井戸
- 2026/04/30
- 虹色YELL