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活動

SELプログラム「友だちや知人をつくろう」

 皆さん、こんにちは。
 本日の虹色MAXでは、SELプログラムの一環として「友達や知人をつくろう」というテーマで活動を行いました。4月から新しい学校生活が始まる生徒も多く、環境の変化に伴って新しい人間関係を築く場面が増えていきます。自分から声をかけることは大切ですが、緊張や不安から苦手意識を持つ生徒も少なくありません。そこで今回は、自分から関係を始めるための方法を学び、実際に練習する時間をつくりました。
 


◆まずは「自分はどんなタイプ?」を知るところから
 活動の最初に、「新しい人に会ったとき、自分から声をかけるタイプか、声をかけられるのを待つタイプか」を尋ねてみました。
 多くの生徒が「相手から声をかけられるまで待つタイプ」と答えており、最初の一歩を踏み出す難しさを改めて感じました。
そんなときに役立つのが、明治大学の斎藤孝先生が紹介している“最強のオールマイティあいさつ”。それは――「あ、どうも」。という言葉です。
この言葉に笑顔と軽い会釈を添えるだけで、自然に関係を始めるきっかけになるというお話を共有しました。
 


声かけのポイント「はちのあき」
 次に、声をかけるときの覚え方として「はちのあき」を紹介しました。
は … はっきり言う
ち … ちかづく
あ … 相手を見る
き … 気持ちに合わせる
この4つを意識することで、相手に伝わりやすく、安心感のある声かけができるようになります。
 


ペアで「声のかけ方」を練習しました
 学校での質問場面や、部活動で新入生を勧誘する場面などを設定し、ペアになって声かけの練習を行いました。回数を重ねるうちに、最初はぎこちなかった生徒も、だんだん自然な会話ができるようになっていきました。
 


活動を振り返って
 振り返りでは、「自分ははっきり言うことや相手を見て話すことが苦手なので、“はちのあき”を意識していきたい。自分のコミュニケーションを見直したいと思った。」と話してくれた生徒もいました。
 自分から声をかけるのは勇気が必要ですが、今日学んだポイントを少し意識するだけで、関係づくりの第一歩が踏み出しやすくなります。苦手な人も、ぜひ小さな一歩から挑戦してみてくださいね。
     今日も一日ありがとうございました。 虹色MAX 心理担当職員
 


2026/04/21
虹色MAX

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