グループゲーム
こんにちは。虹色YELLです。今日は虹色YELLで「グループゲーム」の活動を行いました。まずは利用者さんに「どんなゲームをしたいか」を話し合ってもらうところからスタートしました。UNOやトランプなどの案も出ましたが、以前みんなで遊んだジェンガがとても楽しかったという声が多く、満場一致でジェンガに決定しました。
ゲームが始まると、利用者さんはそれぞれ真剣な表情でブロックを見つめ、どこを抜くか慎重に考えていました。中には、わざとブロックをゆがませて相手が取りにくくなるように作戦を立てる利用者さんもおり、ゲームの中で自然と駆け引きが生まれていました。
今回も前回と同じく、ジェンガを倒してしまった人には「質問紙が入った箱」から1枚引いてもらい、その質問に答えてもらうルールで進めました。質問内容は日常のことや自分について振り返るようなもので、利用者さんが答えるたびに場が和み、笑顔が広がっていきました。お互いの新しい一面を知るきっかけにもなり、ゲーム以上に盛り上がる瞬間もありました。
3ラウンド行いましたが、どのラウンドも白熱し、利用者さん同士で「そこ行くのすごいね」「次はどこが危ないかな」などと声を掛け合いながら、最後まで楽しく参加する姿が見られました。職員も一緒に応援しながら、利用者さんの工夫やチャレンジを見守りました。
◆今日の活動の療育的意義◆
ジェンガを使ったグループゲームには、楽しさだけでなく多くの療育的な効果があります。
<順番を待つ力・ルール理解の促進>
ゲームの流れを把握し、順番を守る経験が自然と身につきます。
<手先の巧緻性や集中力の向上>
ブロックを抜く際の細かな動きや、倒さないように集中する姿勢が育まれます。
<コミュニケーションの活性化>
質問紙を通して自分のことを話したり、相手の話を聞いたりすることで、対人交流の幅が広がります。
<仲間と協力しながら楽しむ経験>
同じゲームを共有することで、仲間意識や安心感が生まれます。
今日も利用者さんの笑顔がたくさん見られ、充実した時間となりました。次回の活動も楽しみにしています。
今日も一日ありがとうございました。
虹色YELL 井戸
- 2026/04/14
- 虹色YELL