SELプログラム「顔の見えないコミュニケーション LINEのトラブル」(1)
皆さん、こんにちは。本日の虹色MAXでは、SELプログラム「顔の見えないコミュニケーション」の第1回目の活動を行いました。
今やスマートフォンは私たちの生活に欠かせないものとなり、中高生の多くがSNSを使ってコミュニケーションをとっています。しかし、インターネット上でのやり取りは、文字だけで気持ちを伝えるため、誤解が生まれやすいという特徴があります。
◇今日の学び
今回は、LINEを例に「文字だけのコミュニケーションでは、表現の違いによって相手の受け取り方がどう変わるのか」を体験的に学びました。
対面であれば、言いすぎたり誤解を招いたりしても、相手の表情や反応を見てすぐに修正できます。しかし、SNSでは相手の反応が見えないため、知らないうちに相手を怒らせたり傷つけたりしてしまうことがあります。
そこで今日は、実際のメッセージ例を見ながら、
「どんな返事を書けば関係がこわれないか」
をみんなで考えました。
◇ “こ・わ・れ・て”の合言葉
インターネット上での書き込みのポイントとして、
こまったときは大人に相談/悪口は書かない/冷静な判断/丁寧に書く
という4つの視点を「こ・わ・れ・て」の合言葉で覚えました。
ある生徒はワークシートに、
「今日の“顔のみえないコミュニケーション”の学習をして、LINEでトークをするときには十分に注意し、相手が誤解しないように“こ・わ・れ・て”の言葉を使っていきたいです」と感想を書いてくれました。
学んだことを日常のSNS利用にも活かし、トラブルに巻き込まれない力を身につけてほしいと思います。
今日も一日ありがとうございました。 虹色MAX 心理担当職員
- 2026/04/07
- 虹色MAX