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お知らせ

卒業・進級のお祝い会をしよう

こんにちは。虹色YELLです。
今日は虹色YELLで、毎年恒例の「卒業・進級お祝い会」を行いました。春の訪れとともに、新しい環境へ進む利用者さんをみんなで応援しようという気持ちを込めて、楽しいプログラムを準備しました。
 
午前中は、午後の本番に向けて、利用者さんと職員が一緒に準備を進めました。 今回の会では、いくつかのゲームの「担当」を利用者さん自身が務めてくれました。担当になった利用者さんは、自分の説明する場面に向けて原稿を書いたり、読み上げの練習をしたりと、とても真剣な表情で取り組んでいました。
「どう説明したら分かりやすいかな」「みんなが楽しめるように頑張りたい」など、担当の利用者さん同士で相談し合う姿も見られ、準備の段階からすでに温かい雰囲気が広がっていました。


午後からは、いよいよお祝い会が始まりました。 今日のプログラムはこちらです。
  1. はじめの言葉
  2. いつ・どこで・誰が・何をしたかゲーム
  3. 箱の中身はなんだろうな
  4. イントロドン
  5. 利きうまい棒
  6. お菓子、ジュース、フリートーク
  7. 終わりの言葉
はじめの言葉で会の雰囲気が和んだあと、担当の利用者さんが前に立ち、緊張しながらも堂々とゲームの説明をしてくれました。説明を聞く側の利用者さんも、しっかり耳を傾け、協力的な姿勢で参加してくれました。
 


「いつ・どこで・誰が・何をしたかゲーム」では、思いがけない組み合わせが続出し、会場は笑い声でいっぱいに。「箱の中身はなんだろうな」では、箱に手を入れる瞬間のドキドキ感が伝わり、正解したときの嬉しそうな表情がとても印象的でした。
イントロドンでは、曲が流れた瞬間に反応する利用者さんも多く、担当の利用者さんが進行をしながら一緒に楽しむ姿が見られました。「利きうまい棒」では、味の違いを真剣に考える姿があり、意外な味を当てる利用者さんもいて盛り上がりました。
最後は、お菓子とジュースを囲んでのフリートーク。ゲームで距離が縮まったこともあり、自然と会話が弾み、笑顔があふれる時間となりました。
 


今回のお祝い会には、以下のような療育的な意義がありました。
  • 担当を務めることで、役割意識や責任感を育てることができる
  • 人前で説明する経験が、自己表現力や自信につながる
  • ゲームのルールを理解し守ることで、認知面の成長を促す
  • 協力し合いながら活動することで、社会性やコミュニケーション力が高まる
  • 成功体験や笑顔の共有が、自己肯定感の向上につながる
利用者さん一人ひとりが、楽しみながら多くの力を発揮できた一日でした。
新しい環境へ進む利用者さんを、虹色YELLはこれからも温かく応援していきます。次回の活動もどうぞお楽しみに!
 


今日も一日ありがとうございました。
虹色YELL 井戸
 

2026/03/27
虹色YELL

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