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お知らせ

音楽活動

こんにちは、虹色YELLです!
今日は、いつもお世話になっている令和さくら高等学院さんに場所をお借りし、虹色YELLの利用者さんたちと音楽活動を行いました。活動が始まる前から「今日は何を演奏しようかな」とワクワクした表情が見られ、自然と明るい空気が広がっていました。
今回の活動では、歌を唄う利用者さん、ギターを弾く利用者さん、ドラムを担当する利用者さんに分かれて、それぞれが役割を持ちながら演奏に取り組みました。楽器を手にすると、皆さんの表情がぐっと引き締まり、音を合わせる楽しさを感じながら活動がスタートしました。
◆今日のメイン練習曲は「令和さくら高等学院 校歌」
今日は特に、令和さくら高等学院の校歌を重点的に練習しました。校歌は3番までありますが、3番だけ最後のメロディーが少し変わるため、職員と一緒に曲をよく聴きながら「どこが違うのか」「どう弾くときれいに聞こえるか」を確認しました。


最初は「ここ難しいな…」と戸惑う様子もありましたが、30分ほど集中して練習すると、歌う利用者さんも、ギターやドラムを担当する利用者さんも、ほぼ通して演奏できるようになりました。 音がそろった瞬間には、自然と笑顔がこぼれ、「できた!」という達成感が音楽室いっぱいに広がりました。
◆後半はリクエスト大会!
校歌の練習が終わったあとは、利用者さん同士で「この曲やりたい!」「この歌知ってる?」とリクエストを出し合いながら、自由に演奏を楽しみました。 初めて歌う曲もありましたが、みんなで声を合わせたり、楽器のリズムに合わせて体を揺らしたりと、音楽を通して自然に一体感が生まれていました。
「この曲、意外と歌いやすいね」「次はもっと大きな声で歌いたい」など、前向きな言葉も多く聞かれ、活動全体がとても温かい雰囲気に包まれていました。
◆音楽活動の療育的意義
音楽活動には、以下のような療育的な効果があります。
・自己表現の促進 歌や楽器を通して、自分の気持ちや個性を自然に表現できます。
・協調性やコミュニケーションの向上 音を合わせるためには、周りの音を聴き、互いにタイミングを合わせる必要があります。これが自然と協調性を育てます。
・集中力の向上 メロディーやリズムを意識しながら演奏することで、集中して取り組む力が高まります。
・達成感の獲得 練習を重ねて「できた!」と感じる経験は、自己肯定感を育む大切な機会になります。
 


今日も利用者さん一人ひとりが音楽を楽しみながら、仲間と協力し、達成感を味わう素敵な時間となりました。 次回の活動も、利用者さんの「やってみたい!」を大切にしながら、楽しい時間を一緒に作っていきます。
 
今日も一日ありがとうございました。
虹色YELL 井戸
 


2026/03/19
虹色YELL

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