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お知らせ

モルックをしよう

こんにちは、虹色YELLです!
今日の活動は、みんなで盛り上がった「モルック」でした。利用者さんの多くが高校生で、中学生の利用者さんも一緒に参加し、和気あいあいとした雰囲気の中でゲームが進みました。
 
モルックってどんな遊び?
モルックはフィンランド発祥のスポーツで、木製の棒(モルック)を投げて、番号が書かれたピンを倒し、合計50点ちょうどを目指すゲームです。 倒れたピンの「本数」で得点する場合と、「書かれた数字」で得点する場合があり、運と戦略の両方が求められます。ルールはシンプルですが、狙いどころを考える楽しさがあり、誰でも参加しやすいのが魅力です。
1回戦目:いきなり奇跡が!
1回戦目は、どの利用者さんも順調に得点を重ね、ついに残り8点という絶好の場面に。 ここで投げるのはKさん。緊張の一投……。
 


カランッ!
なんと、見事に8本が倒れ、50点ぴったり! 初回から奇跡のフィニッシュが決まり、みんなから大歓声が上がりました。Kさんも思わず笑顔に。幸先の良いスタートとなりました。
2回戦目:職員にも奇跡が訪れる?
続く2回戦目も白熱。残り3点で職員に番が回ってきました。 「これは…2度目の奇跡が起きるか?」と、利用者さんたちも注目。
投げたモルックはピン2本を倒し、そのうち1本が転がって別のピンへコロコロ……コロン!
合計3本倒れて、まさかの50点ぴったり!
利用者さんから「すごい!」「また奇跡だ!」と拍手が起こり、場が一気に盛り上がりました。
3回戦目:三度目の奇跡は…?
勢いそのままに「もう1回やりたい!」という声が多く、3回戦目に突入。 今度は残り6点。Aさんが緊張しながら投げましたが……惜しくも50点を超えてしまい、ここでリセット。
それでも最後まで諦めず挑戦し、ついに残り7点の場面で施設長が投げることに。
スパーン!
なんと一発で7点を決め、見事に50点達成! 利用者さんから「やったー!」「すごい!」と歓声が上がり、3回戦目も大盛り上がりで幕を閉じました。
 


モルックは楽しさだけでなく、療育としても多くの効果があります。
  • 集中力の向上 ピンの位置や残り点数を考えながら投げるため、状況判断と集中力が自然と養われます。
  • コミュニケーションの促進 「どこ狙う?」「惜しい!」「ナイス!」など、声を掛け合う場面が多く、仲間との関わりが深まります。
  • 成功体験の積み重ね ピンが倒れる達成感や、点数が伸びる喜びが自信につながります。今日の“奇跡”の連続は、まさにその象徴でした。
  • 身体のコントロール 力加減や投げる方向を調整することで、身体感覚や運動調整力の向上にもつながります。
今日も一日ありがとうございました。
虹色DAYS 井戸
 


2026/03/16
虹色YELL

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