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お知らせ

音楽活動

こんにちは、虹色YELLです!
今日の活動は、令和さくら高等学院さまに場所をお借りして行った音楽活動でした。活動が始まる前から「今日は何を演奏しよう?」「この曲やってみたい!」と、和やかな雰囲気の中にもワクワクした空気が漂っていました。
今日の音楽活動の様子
活動では、利用者さんがそれぞれ興味のあるパートに分かれて演奏を楽しみました。
  • 歌を唄う人
  • ギターを弾く人
  • ドラムをたたく人
  • 鈴でリズムを取る人


それぞれが自分の役割を持ち、曲ごとに息を合わせながら演奏を進めていきました。今日演奏した曲は、「マリーゴールド」「怪獣の花唄」「チェリー」「負けないで」など、利用者さんに馴染みのある曲が中心。さらに、人気のアニメソングもいくつか挑戦し、曲が始まるたびに「これ知ってる!」「この曲好き!」と笑顔が広がりました。
途中からは、学院の先生がピアノ伴奏で参加してくださり、演奏に厚みが加わりました。ピアノの音が入ることで、利用者さんの表情もより生き生きとし、自然と体がリズムに乗っていく様子が印象的でした。
合わせて演奏する心地よさ
一人ひとりが担当するパートは違っても、曲が始まればみんなで一つの音楽を作り上げていきます。ギターの音が入り、ドラムがリズムを刻み、歌が重なり、鈴の音が彩りを添える。バラバラだった音が一つにまとまった瞬間、利用者さんからは自然と笑顔がこぼれ、「おお、いい感じ!」「今のそろったね!」と嬉しそうな声が上がりました。
音楽を通して「協力する」「相手の音を聴く」「自分の役割を果たす」という経験ができることは、利用者さんにとって大きな達成感につながります。演奏が終わった後の拍手や「もう一回やろう!」という声は、活動が充実していた証拠でした。
 


音楽活動の療育的意義
音楽活動には、以下のような療育的な効果があります。
  • 自己表現の促進 歌う・演奏するという行為を通して、自分の気持ちや好きなものを自然に表現できます。
  • 協調性やコミュニケーションの向上 他の人の音を聴きながら合わせることで、相手を意識した行動が生まれます。
  • 集中力の向上 曲のリズムや自分のパートに意識を向けることで、自然と集中力が高まります。
  • 成功体験の積み重ね 一曲をみんなで演奏し終えたときの達成感は、自己肯定感の向上につながります。
  • 情緒の安定 音楽には心を落ち着かせる効果があり、活動後には表情が柔らかくなる利用者さんも多く見られます。
今日の音楽活動は、利用者さん一人ひとりが自分の役割を楽しみながら、仲間と一緒に一つの作品を作り上げる時間となりました。令和さくら高等学院の先生のご協力もあり、より豊かな音楽体験ができたことに感謝いたします。
次回の活動では、どんな曲が生まれるのか、どんな表情が見られるのか、今から楽しみです。
 


今日も一日ありがとうございました。
虹色DAYS 井戸
 
 

2026/03/12
虹色YELL

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