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お知らせ

エコボール活動

こんにちは、虹色DAYSです!
本日の活動は「エコボール活動」。新しい体制になってからは初めての取り組みでした。虹色DAYSではこれまでにも何度か行ってきた活動ですが、今年度から異動してきた職員の中には未経験の人もおり、まずは経験のある利用者さんにお手本を見せてもらいながら、縫い方の復習からスタートしました。
経験のある利用者さんが、慣れた手つきで針と糸を扱い、職員に向けて「こうやって縫うんだよ」と自然に教えてくれる姿はとても頼もしく、活動の中で役割を持つことの大切さを改めて感じる瞬間でした。職員も「なるほど、こうやるんですね」と感心しながら一緒に作業を進め、和やかな雰囲気の中で活動が進んでいきました。
 


○初めての「縫う作業」に挑戦!
今回の活動で特に印象的だったのは、これまで針を使う作業が苦手で、糸ほぐしのみを担当していた利用者さんが、初めて「縫う作業」に挑戦できたことです。
職員と一緒にゆっくりと針を動かしながら、一針一針ていねいに布を縫い進めていく姿はとても真剣で、集中して取り組む表情がとても素敵でした。縫い終わったあと、その利用者さんは満面の笑みで「今度から縫えるよ!」と職員に嬉しそうに話してくれました。その表情は、できることが増えた喜びと自信に満ちており、周りの職員も思わず笑顔になるほどでした。
 


エコボールづくりには、楽しさだけでなく、さまざまな療育的な意味があります。
  • 手先の巧緻性の向上 針や糸を扱う細かな動作は、指先の器用さや力加減を学ぶ良い機会になります。
  • 集中力の育成 一針ずつ丁寧に縫う作業は、落ち着いて取り組む姿勢や持続的な集中力を育てます。
  • 役割意識や自己肯定感の向上 経験のある利用者さんが職員に教える場面や、初めての作業に挑戦して成功する経験は、「自分にもできる」「誰かの役に立てる」という自信につながります。
  • コミュニケーションの促進 作業を通して自然と会話が生まれ、利用者さん同士や職員との関わりが深まります。
春のあたたかさとともに、利用者さんの新しい挑戦や成長が見られた一日でした。次回の活動ではどんな姿が見られるのか、職員一同とても楽しみにしています
 


今日も一日ありがとうございました。
虹色DAYS 井戸
 


2026/03/09
虹色YELL

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