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お知らせ

音楽活動

こんにちは、虹色DAYSです!
今日は、令和さくら高等学院様のご厚意で、校舎の一室をお借りして音楽活動を行いました。3連休明けということもあり、少しお疲れ気味の利用者さんもいらっしゃいましたが、そんな時こそ音楽の出番です。今回は「癒し」をテーマに、ヒーリング音楽を探して紹介し合う活動を行いました。
活動のはじめに、職員から「ヒーリング音楽ってどんな音楽だと思う?」という問いかけがありました。利用者さんたちは「リラックスできる音」「眠くなるような音楽」「自然の音が入ってるやつ!」など、思い思いのイメージを話してくれました。そこから、パソコンやスマートフォンを使って、自分が「癒される」と感じる音楽を探す時間がスタート。


「なかなか見つからないなぁ」とつぶやく利用者さんもいれば、「これ、聴いてると落ち着く!」とすぐにお気に入りを見つける方も。時間をかけてじっくり選んだ音楽を、みんなの前で紹介してくれました。
紹介された音楽は、どれも個性豊かで素敵なものばかり。
ピアノの優しい旋律が静かに流れる曲 ・さざ波やせせらぎなど、自然の音が心地よく響く音楽 ・シンセサイザーの音がゆっくりと流れる幻想的なメロディ・・・
それぞれの利用者さんが「これを聴くと落ち着く」「眠くなるくらい気持ちいい」と感じた音楽を、丁寧に紹介してくれました。発表の場では、他の利用者さんたちも真剣に耳を傾け、「それ、いいね」「あとで教えて!」といった声も聞かれ、自然と交流が生まれていました。
 


虹色DAYSの関連施設として「スヌーズレンルーム」があります。スヌーズレンルームとは、光・音・香り・触覚などの感覚を心地よく刺激する空間で、リラックスや安心感を得ることを目的とした特別な部屋です。今回利用者さんたちが見つけてくれたヒーリング音楽は、今後このスヌーズレンルームでも活用していく予定です。自分たちで選んだ音楽が、他の誰かの癒しになる…そんな優しい循環が生まれたら素敵ですね。
今回の活動は、自分の感覚に意識を向け、「どんな音が心地よいか」を考えることで、自己理解を深めることができます。また、他者に向けて自分の選んだ音楽を紹介することで、表現力やコミュニケーション力の向上にもつながります。さらに、他の利用者さんの選んだ音楽を聴くことで、多様な感性に触れ、共感する力も育まれます。
音楽は言葉を超えて心に届く力を持っています。 今日の活動を通して、利用者さんたちが少しでも心穏やかに、そしてお互いを思いやる気持ちを育めたなら、私たち職員にとっても嬉しい限りです。
 


今日も一日ありがとうございました。
虹色DAYS 井戸
 


2026/02/24
虹色DAYS

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