SELプログラム第2回「薬物乱用防止について学びました」
みなさん こんにちは本日は、SELプログラム(健康な生活を送るために)の第2回として、薬物乱用防止をテーマに心理士による専門的支援を行いました。
シンナーや覚せい剤などの違法薬物の背景や、身体に及ぼす具体的な害について知り、正しい理解を深めることを目的としています。また、もし友人や知り合いが薬物に関わっていることを知った場合に、適切に断る力や、信頼できる大人へ相談する力を身につけることも大切なポイントです。
■ クイズで薬物について知る
まずは、シンナーや薬物に関するクイズに挑戦しました。
答え合わせをしながら、一問ずつ丁寧に解説を行い、「薬物には絶対に手を出してはいけない」という基本をしっかり確認しました。
■ SST(ソーシャルスキルトレーニング)で断り方を練習
薬物に手を出すきっかけには、好奇心や誰かに誘われることが多いと言われています。そこで今回は、「もし先輩に誘われたら…」という場面を想定し、断り方のSSTを実施しました。前回までに学んだ断り方のポイント「はりのわに」を使い、プリントに書き込みながらロールプレイを行いました。実際に声に出して練習することで、いざという時に自分を守る行動につながります。いろいろな断り方のパターンを仲間同士で学びました。
■ 活動の振り返り
最後に、今日学んだことをみんなで整理しました。
・薬物乱用は違法薬物だけの問題ではない
・誘われたときは、はっきり断る
・危険を感じたらその場から離れることも大切
・必ず信頼できる大人や警察に相談する
生徒たちは、「絶対に断る」「相談する」という大切なポイントをしっかりとまとめることができました。今回の学びが、子どもたち自身の安全を守る力につながっていくよう、今後も継続して支援していきます。
今日も一日ありがとうございました。虹色MAX 心理担当職員
- 2026/02/10
- 虹色MAX