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お知らせ

チームアクテビティ

こんにちは、虹色DAYSです!
今日の活動として「チームアクティビティ」を行いました。利用者さん同士が自然に関わり合い、協力しながら楽しめる時間をつくることを目的に、4~5人ずつの3グループに分かれてカードゲームに挑戦しました。どのゲームをするかは各グループで相談し、話し合いの結果、「ONO」「UNO」「はぁって言うゲーム(アクション版)」の3つが選ばれました。
今回は、普段はあまり選ばない新しいゲームにもチャレンジする姿が多く見られ、最初は「どんなゲーム?」「やったことないけど面白そう!」という声も聞かれました。ルールを確認しながら進めるうちに、どのグループも笑顔が増え、ゲーム中のちょっとしたやり取りやリアクションを通して、コミュニケーションの輪が自然と広がっていきました。


「はぁって言うゲーム(アクション版)」とは?
同じ動作でも「どんな気持ちで」「どんな雰囲気で」表現するかを当て合うコミュニケーションゲームです。アクション版では、カードに書かれたお題に沿って、身振り手振りや表情で感情を表現します。「怒っている」「照れている」「驚いている」など、感情によって動きが変わるため、観察力や表現力が試されます。演じる側は「どう表現したら伝わるかな?」と工夫し、当てる側は「この動きはどんな気持ちだろう?」と考えるため、自然とコミュニケーションが生まれるのが魅力です。
どのグループも、ゲームが始まるとすぐに盛り上がり、笑い声があちこちから聞こえてきました。


  • ONOグループでは、カードの出し方や戦略を相談しながら、真剣な表情で取り組む姿が見られました。
  • UNOグループでは、「リバース!」「ドロー2!」などの声が飛び交い、最後まで勝負の行方がわからない展開に大盛り上がり。
  • はぁって言うゲームグループでは、普段見せない表情や動きに「そんな表現できるんだ!」「すごい!」と驚きの声が上がっていました。
活動後には、「またやりたい!」「めっちゃ楽しかった!」という声がたくさん聞かれ、満足感の高い時間になったようです。


今回のチームアクティビティには、次のような療育的な意義があります。
  • コミュニケーション力の向上→ ゲーム中の相談やリアクションを通して、自然な会話のやり取りが生まれます。
  • 感情理解・表現の練習 →特に「はぁって言うゲーム」では、表情や動作から感情を読み取る力、相手に伝える力が育まれます。
  • 協調性やルール理解の強化→ 順番を守る、ルールに沿って行動する、仲間と協力するなど、社会生活に必要なスキルを体験的に学べます。
  • 成功体験の積み重ね →「できた」「伝わった」「勝てた」という小さな成功が、自信につながります。

今日も一日ありがとうございました。
虹色DAYS 井戸
 


2026/02/09
虹色DAYS

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