DAYS 月末大掃除
こんにちは、虹色DAYSです!〜月末大掃除で気持ちも空間もスッキリ!〜
今日は、虹色DAYSで毎月恒例となっている「月末大掃除」を行いました。利用者さんの多くが高校生ということもあり、普段から活動や学校生活で忙しい中ですが、今日はみんなで力を合わせて事業所をピカピカにする一日になりました。
■ 事前準備からスタート
まずは、職員と利用者さんのリーダーさんが中心となり、「どこを重点的にきれいにしたいか」を話し合い、掃除場所の洗い出しを行いました。活動部屋、玄関、廊下、机、トイレ、ホワイトボード、そして送迎車まで、幅広い場所が候補に挙がりました。
その後、他の利用者さんにも「どこを掃除したいか」を選んでもらい、人数のバランスを見ながら調整しました。誰がどこに行くかで揉めることもなく、むしろ「ここやってみたい」「そっち手伝おうか」といった前向きな声が多く聞こえ、スムーズに役割分担が決まりました。
■ いざ、大掃除スタート!
掃除が始まると、どの場所でも真剣な表情が見られました。 特に印象的だったのは、床の汚れを紙で一生懸命こすって落としてくれた利用者さんの姿です。力加減やこする方向を工夫しながら、みるみるうちに床が明るくなっていく様子に、職員も他の利用者さんも思わず「すごい」と驚いてしまいました。
玄関では、出入り口の床やマットの汚れを丁寧に拭き取る姿があり、砂埃をしっかり取り除いてくれたおかげで、とても気持ちの良い空間になりました。廊下では雑巾がけをリズムよく進めるチームがあり、トイレ掃除では「ここもやっておくね」と声を掛け合いながら協力する姿が見られました。
送迎車の掃除では、シートの隙間に入り込んだゴミを丁寧に取り除いたり、窓を磨いてピカピカにしたりと、普段お世話になっている車への感謝の気持ちが伝わってくるようでした。
■ 30分の集中が生んだ達成感
およそ30分ほどの掃除時間でしたが、どの利用者さんも集中して取り組んでおり、終わった頃には部屋の空気まで澄んだように感じられました。 「こんなにきれいになるんだね」「またやりたい」という声も聞こえ、達成感に満ちた表情がとても印象的でした。
今回の大掃除には、単なる環境整備以上の意味があります。
- 役割選択による主体性の育ち 自分で掃除場所を選ぶことで、「自分で決める」経験を積むことができます。
- 協力・コミュニケーションの促進 人数調整や作業の分担を通して、自然と周囲とのやり取りが生まれます。
- 達成感や自己効力感の向上 目に見えてきれいになることで、「自分にもできた」という実感が得られます。
- 生活スキルの習得 掃除の仕方や道具の使い方を学ぶことは、将来の自立にもつながります。
今日も一日ありがとうございました。
虹色DAYS 井戸
- 2026/01/29
- 虹色DAYS