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お知らせ

虹色DAYS演奏・ダンス・歌発表会

こんにちは、虹色DAYSです!
今日は、虹色DAYSで行われた特別な活動「演奏・ダンス・歌発表会」の様子をお届けします。今回のテーマは「歌」!まもなく節分、そして立春を迎えるこの時期。暦の上では春が始まり、少しずつ空気もやわらかくなってきました。そして、もうすぐ卒業の季節でもあります。そんな節目の時期にぴったりなテーマとして、「春」や「卒業」にちなんだ歌を選び、利用者さん同士で発表し合う時間を持ちました。


この活動には、いくつかの療育的な意義があります。まず、自分の「好き」を見つけて言葉にすることは、自己理解や自己表現の力を育てる大切なステップです。また、他者の「好き」を受け入れ、共感することは、対人関係のスキルやコミュニケーション力を高めることにもつながります。さらに、音楽という共通の話題を通して、自然と会話が生まれ、安心して交流できる雰囲気が育まれます。
活動のはじめには、まず利用者さん一人ひとりに「自分の好きな春や卒業にちなんだ曲」を選んでもらいました。この時間だけは特別にスマートフォンの使用をOKとし、自由に検索したり、思い出の曲を探したりしてもらいました。中には「この曲、去年卒業ライブで歌ってたんだよ」と話してくれた利用者さんもいて、音楽が記憶や感情と深く結びついていることを改めて感じました。


曲が決まったら、次は5人ほどのグループに分かれて、選んだ曲を紹介し合う時間です。各グループにはリーダー役の利用者さんがいて、進行をサポートしてくれました。「じゃあ、次は○○さん、どんな曲を選んだの?」と優しく声をかけてくれる姿に、職員も思わずほっこり。普段は少し恥ずかしがり屋な利用者さんも、安心して自分の選んだ曲について話すことができていました。
さて、今回みなさんが選んだ曲はこちら!
  • 旅立ちの日に
  • さよなら またな
  • 3月9日
  • 未来へ
  • 春に告げる
  • YELL
  • 春泥棒
  • 春を歌にして
  • キミの記憶
  • 晴る
  • GET ME POWER
  • 純恋歌


どの曲も、それぞれの想いが込められていて、選んだ理由を聞くたびに「なるほど、そういう気持ちなんだな」と感じる場面がたくさんありました。「この曲を聴くと元気が出る」「卒業式で流れてて泣きそうになった」「春ってちょっと切ないけど、前向きな気持ちにもなるよね」など、利用者さんの言葉には、それぞれの経験や感情がにじんでいました。
活動の最後には、時間の許す限り、みんなで何曲かを一緒に聴いたり、口ずさんだりして、あたたかい雰囲気の中で締めくくることができました。音楽の力って本当にすごいですね。言葉にしきれない気持ちも、メロディーに乗せると自然と伝わるような気がします。


今日も一日ありがとうございました。
虹色DAYS 井戸


2026/01/27
虹色DAYS

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