作品制作で集中力UP
こんにちは、虹色DAYSです!本日の活動は「作品制作で集中力UP」でした。寒さが一段と厳しくなってきたこの季節、もうすぐやってくる節分に向けて、利用者さんたちと一緒に節分の塗り絵に取り組みました。
活動のはじめには、職員から「節分」についてのお話がありました。節分とは、季節の変わり目に邪気を払い、福を呼び込むための行事です。特に有名なのは「豆まき」で、「鬼は外、福は内」と声をかけながら豆をまくことで、悪いものを追い出し、良い運気を呼び込むとされています。利用者さんたちも「家で豆まきしたことある!」「鬼のお面を作ったよ」と、楽しそうに思い出を話してくれました。
節分の意味を知ったあとは、いよいよ作品制作の時間です。今回は、節分にちなんだ塗り絵プリントを数種類用意し、利用者さん自身が好きな絵柄を選んで取り組みました。鬼のイラストや、福豆を持ったキャラクター、恵方巻を食べる様子など、どれもカラフルで楽しいデザインばかり。利用者さんたちは「どれにしようかな~」と迷いながらも、自分の気に入った絵を選び、集中して色を塗っていました。
塗り絵には、ただ楽しいだけでなく、さまざまな療育的効果があります。色を選び、線の中を丁寧に塗ることで、手先の巧緻性や集中力が養われます。また、自分のペースで取り組むことができるため、達成感や自己肯定感を育むことにもつながります。虹色DAYSでは、こうした活動を通じて、利用者さん一人ひとりの成長をサポートしています。
活動の終わりには、完成した作品を見せ合いながら「この色きれい!」「その鬼、かわいいね!」と、自然と会話が生まれていました。作品を通じて、利用者さん同士のコミュニケーションも深まったようです。
次回の活動も、季節を感じながら楽しく取り組める内容を予定しています。これからも、利用者さんが安心して自分らしく過ごせる場所を目指して、職員一同取り組んでまいります。
今日も一日ありがとうございました。
虹色DAYS 井戸
- 2026/01/22
- 虹色DAYS