SST
みなさん、こんにちは(^^)/今日はSSTの活動でワード当てゲームに取り組みました。
ワード当てゲームは、仲間同士で言葉のやり取りを通じて、ある言葉やテーマを当てるゲームです。質問力や相手の立場に立って考える力を養うことがねらいです。
全体に職員が設定したお題が伝えられます。例えば「動物」。
チームの解答者は、そのお題の中で解答を一つ思い浮かべます。例えば「ライオン」
さあ、ここからが大切な時間です。解答者以外の質問者は、質問を考えます。
質問を考えるポイントは、広い範囲から徐々に狭い範囲へと絞り込んでいくことです。
「それは何色ですか?」
「大きさはどのくらいですか?」
皆で協力して答えを探っていきました。
正解できるまでの質問数をできるだけ少なくすることを目標に、どのチームも頑張ります!
「スポーツ」、「職業」、「休日の過ごし方」、「一億円当たったら」、など様々なお題で楽しみました。
活動を通して、答えにたどり着くための質問を考える力、解答者の立場に立って考える力を養うことができました(*^-^*)
今日も一日ありがとうございました。虹色DAYS松原
- 2025/06/17
- 虹色DAYS