午前:玉入れ 午後:牛の「干支」作り
今日の午前中 虹の丘のお友達が遊びに来てくれました。郷のお友達は玄関に集まって大歓迎!
一緒に「玉入れ」をしました。
最初は職員さんが籠を背負います。
背負って走りますから籠は常に動いてます。
動いている籠に玉を投げ入れるのはなかなか難しいです。
子供たちは籠を追いかけて投げ
走って来る籠を狙って投げ
籠をめめがけて一生懸命でした。
「籠を背負いたーい( `ー´)ノ」という子供たちからの要望で
お友達に背負ってもらいました。
お友達が背負った籠の中には凄いスピードで移動していくものがあり
ついていくのが大変でした。
1分ごとに区切り 何個 籠に入ったか
玉の数をみんなで数えます。
一番 おお多かったのが57個でしでした。
みんなで遊べて楽しかったね。
「玉入れ」がおわ終わった時は 郷も丘もニコニコ!(^^)!
また一緒に遊ぼうね。
午後からは、「牛の干支作り」
先日 紙粘土で作った土台がカチカチ固まりました。
それを 仕上げて行きます。
来年は「牛年」まず うし顔を描いて粘土に貼ります。
真剣な顔つきで描いてます。
いろいろなうし顔がで出来ました。
次に お札に思い思いの言葉書きます。
「牛乳としこ ってな名前の牛やよ。」と書いているお友達もいました(´▽`)
札を毛糸で穴に通して繋げたら完成です。
心は 新しい年に向かっています。
来年がいい年になりなりますように
縁起物として「干支」の飾りをつくりました。
出来上がった作品を並べたら
春が来たように華やかでした。
今日も一日ありがとうございました。 熊崎
- 2020/12/28
- 虹の郷