割りばし工作
今日は、貯めておいた割りばしを使った工作をしました。たまたま男の子ばかりだったので、割りばし鉄砲を作ることにしました。そして、自分の使う割りばしを選ぶところから始めました。割りばしと割りばしを重ねて、輪ゴムで縛って作っていきました。時には、指導員の手を借りましたが、ほとんど自分たちで作るように頑張りました。最後にじょうぶにするためにほんの少しだけ接着剤を使いました。
完成すると壁に的をつけて、それに当てるゲームスタートです。けっこう思ったところに輪ゴムは、飛んでくれました。
少し強いゴムをつけると、あの広いキラリの端から端まで飛ぶ鉄砲も現れました。お土産に持って帰って家でも飛ばすそうです。
キラリとしての役割として運動療育ということで、空き時間には、このようにドッジボールをしたり、バランスボールに乗ったりする活動をしています。 大江 悟
- 2016/01/30
- 虹色キラリ